クラウドリースオフィシャルBLOG

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急増する外国人観光客について

 

こんにちは!

クラウドリース運営事務局です。

 

最近、海外の方を電車でよく見掛けます。

朝の通勤ラッシュに巻き込まれ、驚いた様子で満員電車に耐える姿を見ると、可哀想な気持ちになってしまいます。

今日は、そんな日本を訪れる観光客の急増について少しお話したいと思います。

 

  

日本政府観光局(JNTO)の調べによると、

2017年に日本に訪れた外国人観光客は、

約2,869万人!

なんと、東京都の人口(約1,382万人)の

約2倍!

これは統計開始以来、

最高記録となるそうです。

前年比で比べると19.3%増加。

5年連続で過去最高を更新しています。

 

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2013年に初めて1,000万人を超え、

2015年には約1,974万人と

前年比47.1%も増加し、

45年ぶりに訪日外国人数(インバウンド)が

出国日本人数(アウトバウンド)を超え、

逆転したそうです。

 

いったい、どのような人が多く訪れているのでしょう。

最も多く来日しているは、中国で約735万人、

2位は韓国で約714万人、

3位台湾(約456万人)、

4位は香港(約223万人)で合計2129万人。

全体の70%、外国人観光客の

ほとんどが東アジア圏です。

 

ではどうして、こんなにも増加しているのか。

その要因は様々なようですが、

主に以下があげられています。

 

①世界的にも海外旅行者数が増加

国連世界観光機関UNWTO)のデータによると、2000年に約6憶7,400万人だった世界の海外旅行者数が、2016年には約12億3,500万人まで増加しているそうです。

②円安の影響

現在比較的為替レートが円安傾向にあり、より安い費用で旅行が楽しめるようです。

当オフィスの近くでも、連日免税店に向かう多くの観光客の姿が見受けられます。

③ビザの緩和

訪日外国人数第1位の中国は、その急速な経済成長を背景に日本政府が観光客誘致のため2009年から中国富裕層に向けて個人旅行のビザ発給を開始する等、近年規制緩和が進んだ影響もあるようです。

④格安航空会社(LCC)による運賃下落

以前より航空運賃が安くなり、東アジア圏は、日本との距離の近さもあってより気軽に旅行しやすくなっています。

⑤日本への関心の高まり

 電化製品や化粧品、医薬品等の日本製品が品質が良く人気であったり、日本のアニメやゲーム、ファッションに人気が集まっていることも増加の要因といえるでしょう。

 

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日本政府は、今後2020年に外国人観光客数を4000万人まで引き上げることを目標にしており、このペースで増加が進めば十分に達成できそうです。

しかし、「英語が通じない(英語表記はあっても)」「クレジットカードが使えるお店が少ない」等の意見もあり、観光地に住む日本人の負担も考えると、2020年の東京オリンピックを控えた今、まだまだ課題があるようです。

この勢いを維持し、「また来たい!」と思ってもらえるようなおもてなしを一人一人が心掛けていきたいですね。

 

クラウドリースも連日多くの投資家の皆様からご投資いただいております。

ありがとうございます。この勢いに乗り、今後も精進してまいります!

引き続き、クラウドリースをよろしくお願いいたします。

 

 

◆参考資料◆

日本政府観光局(JNTO) - Japan National Tourism Organization

UNWTO

東京都の統計

 

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