クラウドリースオフィシャルBLOG

ソーシャルレンディングを活用した世界初のリース・割賦支援サービス「クラウドリース」(https://www.crowdlease.jp/)を運営する、株式会社Crowd Lease代表の武谷をはじめ、運営スタッフが日々店舗ビジネスや金融知識について情報発信!

『最近考えていること』 4

こんにちは。

クラウドリースの武谷です。

 

リオオリンピックも遂に終焉。

日本勢の劇的な逆転勝利の数々に

最後まであきらめない精神力、

そして見えない努力に

裏打ちされた自信や潔さなど

多くの学びがありました。

 

スポーツは感情移入がし易く

素晴らしいですね。

 

いよいよ4年後は東京!

 

4年先を見据えて

クラウドリースも

1日1日を大切にしながら

 頑張っていきます。

 

私たちには多くの案件の相談があります。

 

そのなかで新しいプロジェクトが出たとき

資金調達をまず考えて先に動く会社と、

事業を動かしてから

後で資金調達に動く会社があります。

 

大別すると中小企業は

大きくこのように分かれていると

感じることがよくあります。

現実は両者の境目は曖昧で

なかなか見分けがつきません。

 

私たちが審査をするにあたり今、

目の前のプロジェクトのための

資金調達であることは変わりないが、

半年先、1年先の会社の状況や

5年先にどのような会社の姿を

目指しているのか等をはっきりともっている、

ビジョンが明確な会社と、

とりあえず今調達をして

現実の課題を乗り越えることだけにしかみえない

会社とがあります。

 

私は少しの考え方の違いや

資金に対する認識の違いが時間が経つにつれて

大きな違いとなって現れて

会社の成績や資金繰りに大きく影響が

出てくる傾向があるということを

何度も見てきました。

 

ですので経営者の方がどのように

会社、事業、収益性、時間に対する認識を

持っているのか?

 

また取引先や社員に対して

どのような考えで会社を経営しているのか?

 

などを多面的に丁寧に聞くように心掛けています。

 

相手はお金を調達することに

ある意味必死ですから

お見合いのようによそ行きの姿を

見せてくる場合が多々あります。

 

ですので、

多面的に様々な質問をすることによって

相手の会社の本当の姿が

浮かび上がらせていく必要があります。

 

お金は恐ろしく、

人を幸福にもすれば不幸にもします。

 

お金がどのような姿を現すかは

それを扱う人たちの時間の経過とともに

輪郭がはっきりしてきます。

 

それは考え方、行動、努力、気持ちなどに

時間が重ね合って創られていきます。

 

私たちはお金を扱っていることを

商いにしている以上、

お金の持つ本質や扱う人間や会社によって

大きく結果が違ってくることを

深く認識しながら、

それを実務、業務に落とし込み

慎重に審査していかなければならないと考えています。

 

このようなベースの考えや原理原則を忘却せずに

日々の業務に邁進して参りたいと

自戒を込めて書かせていただきました。

 

台風で雨が激しくなっております。

 

皆様、今週も気を引き締めて頑張って参りましょう!

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