読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クラウドリースオフィシャルBLOG

ソーシャルレンディングを活用した世界初のリース・割賦支援サービス「クラウドリース」(https://www.crowdlease.jp/)を運営する、株式会社Crowd Lease代表の武谷をはじめ、運営スタッフが日々店舗ビジネスや金融知識について情報発信!

『飲食店案件の取り組みについて』 その4

社長記事 飲食

こんにちは。

 クラウドリースの武谷です。

 

前回は飲食店の業態について

私たちの考え方、取り組み方について

書きました。

 

今回は

飲食店案件に取り組むにあたっての

保全の取り方、目利き等

について書きたいと思います。

 

 

 

飲食店は世間でも

昔から水商売といわれてきたように

浮き沈みが激しく、

入れ替わりが頻繁に起こる、

そんな側面がある商売です。

 

そのような印象を持たれている方も

多いかと思います。

 

実はそこは私たちも全く同意見です。

ですので

 

上手くいかないことがある、

潰れるかもしれない・・・

 

このような危機感を常にもって

案件の審査をしています。

 

上手くいくはずだ、

潰れないという前提で

案件を審査すれば

どうしてもどこかに楽観的になり

隙ができやすくなります。

 

ですので不測の事態は起きる、

完全や絶対はない。

この前提で考えるように心がけています。

 

そしてその際でも資金回収ができる、

投資家の方々にご迷惑をかけない。

 

その前提にたって

どうやったら資金

安全に回収できるか?

 

どうしたらそのような事態に

備えていけることができるか?

 

このような視点から

日々債権の保全方法を考えております。

 

 

最近は都内の案件は

サブリース会社からの

業務委託や転貸事例が

非常に増えております。

 

このサブリースの案件の場合は、

日々の売上金をサブリース会社から

代位でクラウドリースに入金してもらい

毎月の返済金にあててもらったりしています。

 

一度も運営会社の懐に現金が入らず

資金回収できれば安全性は高まります。

 

勿論サブリース会社の

信用度もきっちり精査する必要があります。

 

またクラウドリース関連会社に

物件を借りてもらい

そこからの転貸や業務委託にして

売上の中から直接資金回収します。

 

またサブリースにすることで

何か不払いが発生した際には

後継テナントを入れて事業の継続を図ります。

また関連会社での運営も可能です。

 

f:id:crowdy2016:20160525180414p:plain

 

 

私たちは

この場所なら自分たちでも運営できる、

また1週間以内に後継テナントを探すことができる。

 

まずこのような前提条件をクリアーして、

そのうえでどうしたら

安全に回収ができるかと

保全方法を常に模索しています。

 

飲食店は立地がすごく重要です。

また現金商売でもあるので

直接売上を回収できる仕組みがあれば

回収確率はぐーんとあがります。

 

ですので

賃貸契約をグリップする、

売上の現金から直接回収する、

有事の際は即座にお店の運営を継続できる。

 

原則そのような契約にしております。

(勿論取引先すべて契約条件や保全の条件が一律ではありません。)

 

また契約に際して

様々な保全のための付帯条項もつけ

更に案件の安全性を高めています。

 

 

また根本的には、

経営者の事業に対する姿勢や人柄、

既存のお店の売上や利益の実績、

熱意、経歴、生活態度など

様々な要素が与信を見る際には介在しています。

そのようなことを

総合的に勘案して

案件に取り組んでいます。

 

私自身も今日まで

300店舗以上の案件に

取り組んできましたので

その中で培われてきた目利きの力を活かし、

案件を科学し、

取り組みの安全性、信頼性を

勝ち取っていきたいと思っております。

 

 

次回は、さらなる具体的事例を通じて

クラウドリースの飲食店案件の取り組みについて

書きたいと思います。

 

www.crowdlease.jp